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2008.07.04 5回目の月命日。
今日は個人的に渡邊のお話。。。
今日、お誕生日を迎えたと同時に、次郎(今年2月他界)の5目の月命日です。
次郎との楽しかった思い出を思い出そうと思っても、介護していた辛そうな次郎の顔ばかり浮かんできます。
介護していたときは物凄く大変だった。
最初は右足をびっこひくようになり、夜中のおトイレも鳴いて知らせてくるようになり、一緒にベランダに出ておしっこをさせてました。
なかなか下半身に力が入らないのかなかなか排泄しなかったな。。。
それから自分でベランダに出たものの足があるけなく、家の中にも入れなくなって、私が帰るまで12月の寒い中ずっとお外で座ってた。。
それから下半身が麻痺し、寝たきりになてしまった。
毎日2時間おきに寝返りを打たせ、そしてマッサージをし、オムツをし、1日3回は下半身を洗って乾かし、床ズレしてるところに薬を塗って、ご飯を食べさし、排泄を促すようにおちんちんや肛門周りをマッサージした。
お薬を飲ませ、ご飯を食べさせた。
そしてだんだん夜鳴きをするようになり、夜はほとんど眠れなかった。。
そして、全身麻痺してからは下半身を洗うのはとても大変だった。なにせ中型犬。一人でかついで一人で洗って。。
必ず洗っているとうんちとおしっこを必ずする。だから尚更大変。
そして週に3回ほど病院に連れて行き、夜中でも起きて様子がおかしかったら救急に連れてった。
洗濯は1日に3回ぐらい回し、ほかの子の面倒も見て、体力的にすっごいえらかった。。
でもえらくても良かった。一緒にいれればそれで良かった。。
最後は鳴きながら私を呼びました。
その時、私はワンコの命の重みに気が付きました。
ワンコを飼うのは大変なんだと心の底から思った。若い頃は良くても、人間歳を取るようにワンコも歳を取る。
決して可愛い、可哀想と安易な気持ちでは犬は飼えない。。。
私に命の重みを身をもって教えてくれた次郎。
私のかけがえのない子です。
シロも同様、フィラリアプラスです。いつ症状が出るか解らない。
肝臓、腎臓、心臓、この機能が働かなくなれば自然と他の機能にもダメージが起こる。
そしてフィラリアになれば腹水になり水を抜きにいかなければいかなくなる。
お腹が大きくなれば食欲もなくなり、同時に歩くのでさえ困難な状態になる。
最後は見ていられないほど可哀想だ。
きっと介護が必要になる。その時、会社で面倒を見るのは絶対に困難だ。
かと言って家に連れて帰れない。。
賃貸なんてほとんど中型犬の飼育は許されていない。
私が次郎に全力を尽くして介護したように、シロにも傍に居てくれる愛情深い里親様が必要です。
金銭的にも体力的にも大変なものです。
介護になればきっと室内での介護になる。せめて玄関先でもいい、シロの最後は安住の地をみつけてあげたい。
捨てられたワンコは過酷な運命かも知れない。分離不安に必ずなるでしょう。でも幸せになるためには乗り越えなければいけない試練。
新しく里親様になる方も、シロも二人三脚で歩んでいかなければいけない道。
きっと愛情深い里親様ならシロも心を許してくれると思う。
私もシロとのお別れは胸が引き裂かれるほど辛いもの。。。でもシロを思えばこそです。
飼い主に捨てられ、運よく命を繋ぎとめたシロ。私が愛情深い里親様を見つけてあげなければ、前の飼い主と一緒です。ただの無責任な人で終わってしまいます。
保護してあげたと自己満足ではいけない。最後の最後までシロの幸せを考え、愛情深い里親様をみつけてあげた時、私がシロを保護した事の結果が出る。
それを教えてくれたのも次郎だった。
シロはまだ運がいい。まだまだ助けを求めているワンコは沢山いる。
衝動買いの様にワンコを買い、自分勝手なしつけをし、気が強いワンコは凶暴になる。
でも凶暴にしたのは人間。保健所に持ち込まれ年に何百頭というワンコが名古屋市内の保健所で処分されている。(処分されるのは700頭弱。だから保健所に来るワンコはもっと多いです)
飼い主の持ち込みは即、処分です。
保健所の人はどんな気持ちで処分しているんだろうか。。。きっと辛い気持ち、涙を流しながら処分しているに違いない。
小さな命をこれ以上無駄にしないでほしい。人間もワンコも同じ命。
無理な繁殖、そして一時の感情で犬を飼ったりしないでもらいたいです。
そしてペットショップに並んでいるワンコ達の親は、悪質なブリーダーにより死ぬまで子供を産まされます。病気になろうが関係ありません。
ろくな食事ももらえす排泄物を食べ、命を繋ぎ、人間の生活の為に子供を産み続けます。
そんなワンコ達が産んだ子供達がペットショップに並びます。売れ残りは処分ですよ。
悲しい現実です。こんな繁殖を繰り返してるのは先進国では日本だけです。。
渡邊
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