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2008.06.04  個人で競売物件を入札する場合のリスク。。

はい。今日は皆さんご存知かと思います最近は競売物件が人気ありますが。。。

はい。今日は競売物件の仕組みについてお知らせ。
ソーリツホームは主に競売物件を扱っていますが、その中で最近個人の方が入札されている事が多いようで。

私は競売の入札から登記があがるまでを担当しています。
今日は入札についてお話をします。

まず↓入札書です。
IMG_3251.JPG
この入札書は裁判所の執行官室でもらう事ができますよ。

まず裁判所で競売の物件を見ることができます。
そして現地を下見し、入札額を決め、入札をします。オークション感覚ですかね。
その際に保証金がいります。保証金は入札する資料の中に記載されていますよ☆
そして入札期日に間に合うように保証金を振り込み、法人なら登記簿謄本、もしくは資格証明、
そして個人の方なら住民票を用意し、そして社員や自分の印鑑などを用意してます。
(農地の場合は適格証明書が必要になります。)

そして書類に記載して(記載が解らなければ裁判所の執行官室で教えてもらえます)
入札です。

これが入札です。そして開札期日を待ち、落札してるかの有無をインターネットか裁判所の競売係りで聞くことができます。

が、入札して落札しても、やっぱり落札を取り消したい場合は保証金を流して取り消しをする事ができます。

最近は法人の方でなく個人の方も増えてます。
私は法人でも個人でも誰でも入札に参加できると思います。
きっと普通に中古を買うよりは安く買えると思います。

ですが新築を買う人に比べ中古を買う人はある程度のリスクがありますよね。
中古は新築に比べ家の痛みもでてきます。その分お値段が安い。。金額が安いから仕方ないですよね。

競売もそうです。安く買えますがその分リスクも大きいです。
占有者が出てかない。。占有者が一般の職業でない場合やトラブルも大きいです。
占有者とゆうのは占有権が発生してますので、落札して登記を付けてもその人には占有権が付いて回ります。
その時は法的処置をします。そして法的に退去を迫る事ができます。
(一部を除く)
がお金もかかることも事実。
不動産所得税に登記費用、そして強制的に退去をせまる場合はその費用と家のゴミ処理費、そして買い受けるお金、ほとんどの方は家財道具一色を置いて出て行きますから。それを個人でやろうとなると結構な金額にもなる事も事実。

ソーリツホームの場合も強制退去を迫る場合はその道に詳しい方がいます。専門分野でしょうか、
ここだけの話、危うい時もありました。

別に脅している訳でもなんでもないのです。裁判所という場所は相談をする場所ではないのです。
裁判所は債権者の方から依頼を受け、その業務を執行する機関です。
裁判所で扱う物件に対して揉め事がおきても裁判所はノータッチです。
なので弁護士を立てる必要があります。ですが弁護士も費用がかかりますしね。。。

そのリスクも背負って入札する事が大事ですね。
たまに個人の落札者の方から声をかけられ相談されたりしますが。。。
その方たちは以外に大変なんだね。。。これじゃあ普通に売られている競売物件を買った方が良かったかも。。などなど言われるかたもちらほら。

私の意見を言えばそのリスクを背負えないのならやはりプロの方から購入した方がいいです。
大丈夫!出来るとゆう方にはお勧めです。
最近は競売も人気が出ているので昔と違って極端には安くないですよ。入札金額も上がってきてます。(東海三県の話)

今日はココまでにします。次回のアップはこの続き。
次回は何故?安く不動産を売れるのかを詳しく説明していきたいと思います。

長くなり、ココまで読んで頂け、ありがとうございます♪


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投稿者 ソーリツホーム (09:23) | PermaLink
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